テープ起こし依頼の時のポイント

いざ頼むとなると、どこに、どうやって、どんなふうに頼んでいいのか、実はよく分からないのが「テープ起こし」です。サイトを検索してもテープ起こし業者がいくつもあるし、どうやって依頼するのか困ってしまう…という人は珍しくないでしょう。

自分にピッタリで信頼できるテープ起こし業者テープ起こしの音源を、どうやって選べばよいのでしょうか。業者選びや、初めての依頼の仕方について、いくつかのポイントをお伝えします。

まず、業者を選ぶとき、気になるのは料金だと思います。「1分あたり○○円」など、安いところに飛びついてしまいがちですが、料金だけで判断すると、聞き間違いの多いとんでもない品質の文章が納品されることも。実績や評判もチェックしましょう。

また、自分の依頼したい音声はどんなものでしょうか。英語や方言が入っていたり、専門的な用語が多かったりする場合、その分野に実績のある業者に依頼するのがベストです。特に英語など外国語が使われている場合は、対応可能かきちんと確認しましょう。

納期により料金が異なる場合があるため、短納期で頼みたい場合は、何社か比較して選ぶとコストダウンになります。

では実際、いくつも業者がある中で、安心できる業者をどうやって見分ければいいのでしょうか。選ぶ際のポイントをご紹介します。

他の業務がメインで、テープ起こしはサブ業務で行っている業者があります。そういった業者は、専門業者にスルーパスするだけという場合も。間に1社挟むため、お金も時間も余計にかかってしまいます。

見分けるためには、まずはホームページをきちんと確認してみましょう。専門業者では、テープ起こし後に校正して品質チェックをしてから納品します。そのような体制についての情報がホームページに載っていると安心です。

そのような記載がなく、他の事業もやっている会社は、サブ業務である可能性があります。悩む場合は、こちらから質問をしてみて、その返答内容や返信の早さで区別がつくと思います。テープ起こしの種類を確認し、整文の程度をサンプルなどでチェックできるか、問い合わせてみるとよいでしょう。返信があまりにも遅かったり、内容がチグハグなら、サブ業務である可能性が高くなります。

専門業者であっても、実績が少なかったり、品質が悪かったりという場合もあります。その場合、短納期の対応が可能か、音声データはどんな種類でも可能か確認するとよいでしょう。

短納期の対応ができる業者は、熟練のテープリライターを多く抱える、安定した業者だと言えます。短納期の場合、音声をいくつかに分割し、それぞれ別のリライターに依頼し、起こした文章をまとめてから納品するというやり方をするためです。

音声データは、一般的にWAVやMP3などのデジタルデータが一般的ですが、依頼する側がデータの種類をよく分かっていない、もしくはアナログデータしかない場合や、ビデオの音声を起こして欲しい、などの依頼もあります。どんな場合でも対応可能ならば、音声データに関するいろいろな技術を持っている専門業者ですので、安心です。

テープ起こし業務は、外注のテープリライターと契約し、リライターが起こした文章を校正して納品する体制が一般的です。

経験豊富な業者ならば、登録しているリライターの特徴をよく把握して、その案件にぴったりなリライターに依頼し、納品物を仕上げます。例えば「医療用語に強い」「短納期案件が得意」「九州出身で方言が得意」などです。

基本的には業者が外注を選びますが、より安心したい場合は、依頼時に希望を伝えてみてもよいかもしれません。依頼したい音声の特徴に合わせ、「こういった外注さんに」とお願いし、2回目以降ならば「以前に依頼した外注さんに」と伝えてみましょう。

業者の中には、アフターフォローを行っているところもあります。「納品後でもミスなどの修正に対応します」ということです。不安ならば「アフターフォローを行っています」とホームページに明記されている会社を選ぶのも一つの手です。

しかし、ミスを発見するためには、依頼した側が、音声を聞きながら納品された文章をチェックしないといけません。ミスを確認するだけでも一苦労です。テープ起こしに関しては、修正のいらない高品質な状態で納品するのが、よりよい業者だと言えます。

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